私たちの想い

 

私たち 管理人の二人の出会いは 10年前 
お互いの子が小学4年生の頃、不登校の子どもを対象とした居場所からでした。

 

学校に行きにくい、どこか普通の子と違う 
そんなモヤモヤや、不安を持ち 受け取ったのが
「発達障害」という診断。

 

そして、その特性から 学校という集団の中で他の子たちと折り合いをつけて上手に付き合うということが出来なくて 不登校、いじめ、昼夜逆転、パニック、いろんなことを経験してきました。

 

そんなときに 不登校の子どもたちの居場所として滋賀大教育学部での
フリースペースという学生さんと子どもたちとがふれあって過ごす場所が提供されていました。

 

そこは、子どもたちが安心して過ごせる場所、心のよりどころとなる居場所でした。

 

毎月第4土曜日に出掛け、子どもちは学生さんと過ごし 親たちは別室でひと月の様子を報告しあう

 

アドバイスがあるわけでもなく ただ報告しあうだけの時間で「私もそうだった」「その気持ちわかる」
という言葉をもらい 見えぬ未来に 少しの希望を持つことが出来ました。

 

 

 

そして、時間の経過とともに子どもたちも成長し
だんだんと自分のことがわかり始めるころ、そのフリースペースという居場所も自然と卒業していきました。
8年間、通った大学での活動でした。

 

 

やっと 大変な子育てが 少し一段落という時期にきてそれでも、このまま私たちも卒業していいの?という気持ちになりました。

 

まだ 苦しんでいるお母さんはたくさんいるはず、私たちの経験が少しでも役に立つならという思いと 私たちの子育てもまだ終わりではなく、大学生となったそれぞれの子どもたちも まだまだ問題を抱え 悩みを抱え 苦しみながら もがいて生きています。 

 

そして私たち自身も 新しい問題を一緒に悩み 解決の糸口をさぐる場所があってもいいのかなという思いや  今まで経験したことが 今悩んでいるお母さんたちの役に立つなら また あのような居場所があってもいいのかも という思いでこの自助グループを立ち上げました。

 

滋賀県には各地に不登校のサポートグループがあります。
学校からの案内もあります。

 

それでも、なんだかそこには足を運べない方
地元ではなんとなく話しにくくてという方

 

出かけられないけど ネットでつながりたいという方
私たちと一緒に 話すことで 未来をみつけてみませんか?
どうぞお気軽に 仲間になってください 
お待ちしています。

 

 

管理人:菊井千恵子/蝶勢恵理